2016年 07月 10日
11回目の映画「植物図鑑」観て |
ついに11回も観てしまいました。
何度観ても、また観たい映画です。
原作の有川先生が最後の樹の出版パーティーに編集者役で登場すると聞いたので、どこに出てるんだろうかと毎回気になっていましたが、10回目でどこに写っているかが分かりました!見つけたときはちょっとうれしかったです。出版パーティーで樹が関係者と歓談しているときに後ろに写っているのが有川先生です。ほんと、数秒のことなので、映画まだ観ていないかた、ぜひ、探してみてください。
物語は不思議な出会いで出会ったさやかと樹が共同生活を送るうちに、互いにひかれあい、そして結ばれます。しかし、樹はさやかと中途半端な自分じゃなくて、ちゃんとした男になってからもういちど向き合いたいとさやかの家を「ありがとう」の言葉を残して姿を消します。
樹を探して、必死になるさやかでしたが、何も手がかりはありません。自暴自棄になりますが、周囲の支えもあり、人間的にも成長し、一年後を迎えます。
一年後のさやかの誕生日に樹から写真家日下部樹として出版した「植物図鑑」が送られてきます。写真家としてのスタートを切った樹はまたさやかの前に現れます。二人は思い出の河原で話をします。そして樹から「一生一緒にいたい」とプロポーズを受けます。さやかは快諾し、ラストシーンで二人はやとまた巡り合えた喜びをかみしめるように抱き合います。このとき「やさしさであふれるように」がバックで流れます。もうたまりません。
こうして書いているだけでもセリフがどんどん浮かんできます。
11回、観た映画は初めてです。さわやかで応援したくなる映画です。
上映期間内に時間があればまた行きたいです。
11回観ると、細かいところ、ツッコミどころ満載の映画なんですが、それはまあ、映画の世界の話ということでスルーします。
是非、みなさん、観てください。
先日は七夕でしたね。香川は晴れていましたから織姫と彦星は一年ぶりに逢うことができました。
植物図鑑に出てくるさやかと樹みたいですね。
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ぺこり。
何度観ても、また観たい映画です。
原作の有川先生が最後の樹の出版パーティーに編集者役で登場すると聞いたので、どこに出てるんだろうかと毎回気になっていましたが、10回目でどこに写っているかが分かりました!見つけたときはちょっとうれしかったです。出版パーティーで樹が関係者と歓談しているときに後ろに写っているのが有川先生です。ほんと、数秒のことなので、映画まだ観ていないかた、ぜひ、探してみてください。
物語は不思議な出会いで出会ったさやかと樹が共同生活を送るうちに、互いにひかれあい、そして結ばれます。しかし、樹はさやかと中途半端な自分じゃなくて、ちゃんとした男になってからもういちど向き合いたいとさやかの家を「ありがとう」の言葉を残して姿を消します。
樹を探して、必死になるさやかでしたが、何も手がかりはありません。自暴自棄になりますが、周囲の支えもあり、人間的にも成長し、一年後を迎えます。
一年後のさやかの誕生日に樹から写真家日下部樹として出版した「植物図鑑」が送られてきます。写真家としてのスタートを切った樹はまたさやかの前に現れます。二人は思い出の河原で話をします。そして樹から「一生一緒にいたい」とプロポーズを受けます。さやかは快諾し、ラストシーンで二人はやとまた巡り合えた喜びをかみしめるように抱き合います。このとき「やさしさであふれるように」がバックで流れます。もうたまりません。
こうして書いているだけでもセリフがどんどん浮かんできます。
11回、観た映画は初めてです。さわやかで応援したくなる映画です。
上映期間内に時間があればまた行きたいです。
11回観ると、細かいところ、ツッコミどころ満載の映画なんですが、それはまあ、映画の世界の話ということでスルーします。
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by go_midorimushi
| 2016-07-10 00:00
| 雑感